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HISTORY
沿革
NTTが国内初の一般向け携帯電話「ショルダーフォン」を提供開始
IDO(日本移動通信)およびDDIセルラーグループ(後のau)が新規参入。通信市場の競争が激化
NTTが移動通信部門を「NTT移動通信網(現NTTドコモ)」として分社化
デジタルホンとツーカーが統合し、「J‑フォン」に。ドコモが「iモード」、auが「EZweb」、J‑フォンが「J‑スカイ」を提供開始
1980
1985
1988
1992
1994
1995
有限会社テレポート設立
関西デジタルホン専売店オープン


1980-
携帯電話の誕生と
テレポートグループの始まり
2000
KDD、DDI、IDOが合併して「KDDI」が発足、「au」ブランドがスタート
J‑フォン→ボーダフォンへ→そしてソフトバンクモバイルに事業譲渡。
2006年にブランドを「SoftBank」に変更
2003
2004
ドコモが「おサイフケータイ」、auがワンセグ対応を導入。

株式会社テレポートへ組織変更

2006
2006年にはMNP(携帯番号ポータビリティ)制度が開始 (格安SIM・スマホのNUROモバイル)。
2007
AppleがiPhoneを発表
2008
ソフトバンクが日本で初めてiPhoneを発売
2009
中国エリア運営開始

ドコモが初のAndroidスマホを発売。
夢計画株式会社 設立
ソフトバンクJR宇治オープン

2000-
企業再編とスマホへの移行
店舗数の拡大
ワイモバイル(株)が新ブランド「Y!mobile」サービス提供を開始
2018
ティーマネジメント株式会社 設立

2020
ZEAL株式会社 設立
夢計画運営auショップを移管

2021
ソフトバンク泉ヶ丘オープン
ソフトバンクトナリエ栂・美木多オープン
2022
法人営業 開始
ソフトバンク深井駅前オープン
2023
ソフトバンク伊勢渡会橋オープン
2024
ソフトバンク新さっぽろカテプリオープン
ソフトバンクイオンモール高知
2025
ソフトバンク新居浜東オープン

auもiPhoneの取り扱いを開始
2025
株式会社テレポート 30周年


2012
auショップ横大路オープン
2015
ソフトバンク五条桂オープン
2016
auショップ高野オープン
auショップ八幡オープン
2017
auショップ富雄オープン
auショップ三条オープン
ソフトバンク山科東野オープン
2019
ソフトバンク宇治槇島オープン
2020
ソフトバンク城陽久津川オープン
ソフトバンク吉祥院

2017
株式会社NDP 設立
ソフトバンク有松オープン
ソフトバンクアピタ富山オープン
ソフトバンク氷見オープン
ソフトバンク加賀オープン
ソフトバンク呉羽オープン

2010
2011
2013
2014
2020
現在
2012
四国エリア運営開始
2013
東海エリア運営開始
2014
北海道エリア運営開始

ドコモもiPhoneの取り扱いを開始
スマートフォン市場が本格化
2016
株式会社ティーリング 設立
2017
ソフトバンク鵜方オープン
ソフトバンク桑名駅前オープン
ソフトバンク廿日市
中国エリア運営開始
2018
ソフトバンク廿日市オープン
ソフトバンク五日市中央オープン
ソフトバンクフォレオ広島東オープン
2019
ソフトバンク松阪中央オープン
北海道エリア運営開始
ソフトバンク平岡オープン
ソフトバンクAP南22条オープン
2020
ソフトバンク千歳オープン

2019
株式会社テレポートモバイル 設立
ソフトバンク堺大野芝オープン
ソフトバンク金剛R310オープン
2020
ソフトバンク西大寺オープン

2023
ソフトバンク桑名オープン
2024
ソフトバンク篠路オープン
ソフトバンクようてい俱知安オープン
ソフトバンクあいの里オープン
ソフトバンク香南55号
2025
ワイモバイルフジグラン安芸オープン

5Gサービス提供開始

2010
ガラケーからスマートフォン時代へ
積極的な新店と広がり
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